インストラクター紹介

※当サイトに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮下さい。

※当サイトの画像を利用される場合は「画像使用について」をご確認ください。

辻本 あゆみTsujimoto Ayumi

動画を見る
プロフィール
出身地
千葉県
居住地域
神奈川県
インストラクター歴
平成21年より指導
身長
159cm
体重
47kg
  • インスタ
契約スポーツクラブ
  • BDC PILATES
  • ラフィール恵比寿
  • Body Intelligence
  • (2019年9月現在)
取得資格
  • 国際資格STOTT PILATES®認定インストラクター
  • ZENGA®認定インストラクター
  • シニアピラティスインストラクター
  • バレトンインストラクター
レッスンカテゴリー
  • ピラティス
  • シニアエクササイズ
◆ピラティスインストラクターになったきっかけ

劇団四季にいたときに、ライオンキングの中でサバンナを駆け回るシマウマの役をやっていたんですね。ヘッドが重くて3キロぐらいあったのと、反る動作が多くて首を痛めてしまったんです。
めまいがするようになってヘルニアっぽい症状が出てしまいました。スポットライトを浴びたときに目の焦点が合わなくなったり。
ライオンキングからマンマ・ミーア!へと作品が変わり、首への負担が少ない人間役を演じていましたが、改善されず結局退団することにしたんです。

その時にセルフコンディショニングの大切さがわかったんですよね。若さに任せてケアせず踊ってしまった故にプロとしての時間が短くて勿体なかったなって。
リハビリも兼ねてピラティスを始めたら腰痛も徐々によくなり、これはいいなって思ったんです。

体のケアをきちんと自分ですることが大事だとわかったので、それを伝えたいなって思ったのがピラティスインストラクターになったきっかけです。
理由としてはかなりシンプルですが自分の怪我がきっかけですね。

◆劇団四季の団員だった頃のエピソード

私は聴講生という枠でオーディションに受かったんです。今は存在しない枠組ですね。
研究生というのは”今からレッスンをして1年後ぐらいに舞台に出ましょう”というポジションで、シーズンメンバーというのは海外のバレエ団などで十分な経験を積んでいるとか”即戦力になりますよ”というポジションです。ですのでシーズンメンバーは入団したら即舞台に出ることができたんです。

”聴講生で合格”という通知を見たとき、はじめは研究生より下なのかな?って思ったんです。
でも同期にドイツから帰ってきたばかりのとても綺麗な子がいたんですが、その子も同じく聴講生で受かっててこれ何だろう?って感じでした。
結局、元々は”四季に完全に所属していないけどレッスンを受ける権利がある”というポジションだけど、私達が入った年はダンサーが足りず”本当は研究生にしたいけど舞台にすぐ立たせたい子達”を聴講生にしたそうです。
それで同期の子はもちろん、私も比較的早く舞台に立てたり有名な作品に選んでもらえたりしました。
デビュー作はコーラスラインという作品で、その公演場所がここ岐阜羽島でした!

浅利慶太先生が、いい子を見つけたい気持ちが強いんだと思うんですが唐突に思いつきで歌のテストをするんですよ。
私たちは毎日稽古場に通ってレッスンを受けているんですが、その最中に呼び出されるんですよ、バレエの授業中なのに。
もうみんなちびまる子ちゃんですよ!ズーンって(笑)
つまり役を狙うなら、いつなんどき歌えと言われても踊れと言われても準備しておけよという意味なんですね。
「一音落とす者は去れ」と掲げられているように、ミュージカル劇団は歌がメインです。
だから歌が得意な子はその時はチャンスで、シンデレラストーリーが成り立つんです。でも逆にクビになる子もいるんです。
音程があまりにも悪いと「お前は毎日何やってるんだ」と。努力不足と言われその日を境に来れなくなってしまいます。
今の時代にそれをやったらパワハラになってしまいますが当時はそんなことがありました。
だから毎日いつも緊張していました。

さぼりじゃなくて本当に体調不良の日もあるじゃないですか、そんな日に歌のレッスンがあると「体調管理もできんのか」と判断されてしまうわけです。
皆休む時は「今日歌のテストがありませんように」って命がけでした。
廊下で先生とすれ違ったときの挨拶も、普段から話し言葉だと舞台の台詞に影響するから、現代人がなりがちな「おはよございます」ではなく、「おはようございます」と長音と呼ばれる伸ばす部分をはっきり発音せねばいけません。
日常生活からそのように指導されているにも関わらず、ついうっかり軽い挨拶をしてしまうと「おはようございます、な?台詞の練習してないのか?」と注意され、最悪クビになります。

浅利先生の機嫌が影響することが多かったので、劇団四季に入団したことがきっかけで日ごろから前もって準備する癖がつくようになりました。
突然の電話でも出ないと「居て欲しいときに電話に出ないなんていらない」って思われたり、いざというときにチャンスを掴む為”臨機応変に”が合言葉でした。
昔は同期もみんな若かったから「臨機応変にって言われてもさ」って文句言ってたり、とにかく浅利先生が怖くて逃げ回ってましたね。今の歳だったらもうちょっと堂々とできたと思うんですけどね。

退団したあとはその影響でちょっと心配性になったと思います。(笑)
おかげで今は仕事で企業と接すると有難がってもらえます。連絡が早いって!同期たちも連絡したらその瞬間に返ってくるぐらい速いですからね!(笑)
インストラクターという仕事はなかなか社会性を養うことが難しいので、そういう意味でもとても良い経験ができたと思います。

◆美の秘訣

きちんと洗顔をして良く眠る、あとは暴飲暴食をしないことを心がけています。
いつも寝る前は瞑想系の音楽をかけながら緩やかに脱力できるストレッチをしてから就寝しています。ハードに動くと寝れなくなっちゃいますからね。

質の良い睡眠ができると体を修復するホルモンがきちんと出て、疲れも回復します。
緩めのストレッチで1日の疲れをリリースし呼吸を深くすることと、就寝前はスマートフォンを手放すことですね。私は読書をしていますよ。
これから撮影するレッスンがまさに就寝前のストレッチですので、ぜひご覧いただけたらと思います。

◆レッスンで大切にしていること

ピラティスって難しく思う方が多いんです。ですから基礎的な部分はとても大事なんですが、はじめはピラティスを好きになってもらいたいから楽しいと思ってもらえるようにしています。
レッスン前と比べて”心地が良かったな、来てよかったなって”ってポジティブな感情でお帰りいただけるような場を提供できるよう心がけています。

インストラクターになりたての頃は何をしたらいいのか分からず難しいときもありました。
でも三十台半ばになり経験も積んできたことで、今は徐々に理想に近づきつつあるかなと思っています。
今年はピラティスインストラクターとしてデビューして10周年なんです♪

インストラクターから

関東で活動しております、辻本あゆみです。
身体を動かす楽しさを実感していただくことで、皆様の生活がより快適で豊かになるお手伝いをさせていただきたいと思っております。

※当サイトに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮下さい。
※当サイトの画像を利用される場合は「画像使用について」をご確認ください。