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出身地 ブラジル サンパウロ
居住地域 神奈川県
身長 169cm
体重 73kg
体脂肪率 オフ時6~9%、コンテスト時3%前後
誕生日 1977年3月2日

TIPNESS国領店
広尾キングプラチナジム
(2016年9月現在)

NESTA-PFT
加圧トレーニングインストラクター
2013年 ベストボディジャパン日本大会 ミドルクラス
  準優勝
2014年 日本グアム親善大会 メンズフィジーク
 ショートクラス&オーバーオール 優勝
2015年 IFBBアジア選手権選考大会 メンズフィジーク 172cm以下級 優勝
2015年 IFBBアジアボディビルフィットネス選手権
 172cm以下級 4位
2016年 オールジャパンメンズフィジーク
 172cm以下級 準優勝
2016年 IFBB世界フィットネス選手権メンズフィジーク 170cm以下級 6位
パーソナルトレーニング

◆メンズフィジークに出場したきっかけ
もともとベストボディジャパンに出場したのがきっかけなんですが、ちょうど大会のスポンサーになっていたサプリメントメーカーの社長さんが高校時代のラグビー部のパパ友だったんです。
何度も仲間内で飲みに行ったりしていたんですが、「ベストボディジャパンに出てみない?」と誘われたんです。
ただその時はボディビルや、ステージの上で体を披露することにあまり興味が無かったんです。やりたいとも全然思っていなかったんですね。

そうしたら翌年また誘われたんです。「今年七夕の日に大会あるからどうですか」って。
何回も誘ってくれるので自分でも調べてみたら、ちょうどその大会のホームページが出てて、前年度優勝したのが有馬康泰さんというとても有名な方なんですが、その方の身体が自分から見ても凄くかっこよかったんです。
ジーパン履いて審査されるということで、自分の中ではボディビルみたいなイメージをしていたんですが全然違ったんです。
そのホームページの一番上に”ボディビルではなく痩身コンテストでもない 日本初のかっこいい身体を決める大会”って書いてあったんで、これだったら出てみようかなって思いました。

後輩を誘って一緒に出たら、運よくファイナリストになったんですが、でもそこ止まりだったんです。
周りの人を見たらみんな大会のために凄いことをやってきてるんですよ、減量とか水抜きとか。
自分は普段の延長線上で何もわからず出たんで、今にして思えば当時の身体は全然たいしたことなくて恥ずかしいぐらいです。
一応ファイナリストになって年末の日本大会の出場権をもらえたのでリベンジしようと思い、自分なりに色々調べて調整して準優勝できました。

ちょうどその年ぐらいから世界でメンズフィジークが始まったんです。
その時はまだメンズフィジークなんて知らなかったんですが、大会を通して仲良くなったメンバーがメンズフィジークの話をし始めて、日本でも翌年から開催されるということになったので興味を持ち始めたんです。
どっちかというとベストボディよりはメンズフィジークの方が筋肉量が多くて、もうちょっとしっかりと男らしい形で披露できるんですよね。
ベストボディはどちらかというと細マッチョなイメージで、一般の方でも絞れば出場しやすいんです。
メンズフィジークはそれよりも筋量が必要なので、位置づけすると「ボディビル>メンズフィジーク>ベストボディ」という中間に位置するカテゴリーです。

ベストボディで知り合ったメンバーがみんなメンズフィジークにいって盛り上がってきたんで、自分もそこで試したいなって思いました。
それがメンズフィジークに出たきっかけですね。

◆メンズフィジークの魅力
ボディビルはパンツを含めたあのスタイルに少し抵抗があるんですよね。
見て凄いとは思ってもらえるけど、凄すぎてハードルが高く、一般の方がやりたいと思うのが難しい競技なのかなって思います。

実際メンズフィジークをはじめてからボディビルの方ともとても仲良くさせて頂いているんですけど、改めてボディビルの凄さも分かりました。
あそこまで身体を作り上げて個々の筋肉を増やして、減量もメンズフィジークなんかの比にならないんですよね。
ボディビルの場合、体重でクラス別されるのでその体重にするために10kg以上減量して出場される方も多いんですが、アジア大会に一緒に出た方を見ていると本当に凄いなと思いますよね。
やっぱり筋肉を鍛えるという意味でもボディビルの方の鍛え方は理にかなっていることが多く尊敬しています。

でもそれと自分がやりたいものは別でして。(笑)
メンズフィジークの場合は一般の方からみても受け入れられやすいかなって思います。
海ではかっこいい身体が魅力だと思いますが、海に行ったらサーフパンツ履くじゃないですか。去年何人かで海に行ったときは やっぱり目立って、凄い人数が集まってきまして(笑)
そういうところだと思います。
◆大会出場で苦労したこと
もう今は苦労という感覚ではないですけど、やはり食事制限が一番大変ですね。
あとは大会直前だと水抜きですとかナトリウムカットをするんですが、苦労という感じではないんです。それをしないといい身体は当日つくれないし、ライバルに負けるだろうし、というだけのことです。

苦労といえば海外のコンテストだと日本みたいにスケジュール通りにいかないことですね。
過去に韓国と北京とグアムの大会に出たんですが、韓国の試合の時は朝8時半に集合したのに僕らの出番があったのは結局3時ぐらいで、ずっとひたすら待ってるだけってことがありました。韓国の時は言葉を話せる人がいなかったんで、いつ始まるんだろうって感じで。そういうので精神的に疲れたことはあります。 グアムや北京の時は1時間2時間遅れなんて当たり前。
日本みたいにキッチリ何分刻みではないので、そこが苦労します。

あと水抜きをするときに日本だとサウナ入ったり半身浴するんですけど、海外だとサウナがなかったり湯船もあるかどうか分かんなかったり。今度ポーランドに行くんですが、シャワーしか無かったら水抜きどうしようかなとか。
長時間のフライトでは凄くむくみが出るんで、水をたくさん飲みながら汗もかかなきゃいけないし、さてどうしようかなと。
海外の大会では苦労することが多いです。
◆今後のビジョン

未だにフィットネスクラブ等に通っているのが3%ちょっとと、もう十何年も言われ続けているのをなんとかしたいですね。
よく言われる医療費についても、運動したり筋肉つけたりすれば全く医療費がかからない健康的な人たちもたくさんいらっしゃるじゃないですか。身体を動かすことがそこまで重要なことだと伝わっていないので、それを広めていきたいです。
自分が競技を続けたりトレーナーをやることで、少しでもそういったことに繋がればいいなって思います。

小さな目標としては、世界大会で成績を出して世界でも通用するような選手になれればと思います。
日本ではなかなか土壌が無いのでプロとして活躍することは厳しいんですが、せっかく頑張ってきたので新しく出てくる人たちのためにも土壌づくりができたらいいなと思います。



東京でフリーランスのパーソナルトレーナーをしております、徳久大器(トクヒサ タイキ)です。
主にボディメイクやコンディショニング、加圧トレーニングを行っております。
その傍ら、「生涯6pac」をモットーに自らもトレーニングに励み、メンズフィジークの大会にも出場、2015年2016年と日本代表としてアジア選手権に出場するなど、日本のトップフィジーク選手としても活動しています。

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