インストラクター紹介

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市来崎 大祐Ichikizaki Daisuke

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プロフィール
出身地
大阪府大阪市
居住地域
神奈川県横浜市
身長
170cm
体重
59kg
体脂肪率
7~8%
誕生日
1987年2月25日
  • ツイッター
  • ブログ
  • フェイスブック
契約スポーツクラブ
取得資格
  • 2014年全日本武術太極拳競技会/長拳・刀術優勝
  • 第8回アジア競技会 長拳 銀メダル
  • 2013年世界武術選手権大会 棍術 銀メダル
  • 2012年日本スポーツ賞 受賞
  • 長拳普及指導員(C級
  • 長拳1級
  • 高等学校教員免許(保健体育)
レッスンカテゴリー
  • カンフー(長拳全般)
  • 24式太極拳
  • 入門太極拳
  • 初級太極拳
  • 32式太極剣
  • 太極功夫扇
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◆インストラクターになったきっかけと今後のビジョン

僕は6歳から始めたんですけど、母がブルース・リーとかジャッキー・チェンが好きで、僕も戦隊もの好きだったんですね。
幼稚園でもやんちゃに格闘技ごっこをしていました。
だから「なんでこの種目やってるの?」とか「なんでこの競技やってるの?」ってよく聞かれるんですけど、僕の中では結構自然なことだったんです。
小中学校では水泳をやっていたのと、中学校からはバスケ部に入っていましたが、その中でもずっと武術は続けていたので、水泳もやったりバスケもやったりといった感じでした。
その時漫画のSLAM DUNK(スラムダンク)も読んでいたので、それこそ試合前に読んでモチベーション上げる、みたいなのもありました。(笑)
今でも熱い気持ちをもらいます。

大阪体育大学に進学したのは競技力を高めたかったからです。
日本では武術はアマチュアなんですよ。でも他のアジアの国はプロの体制が出来ているんですね。
じゃあその人たちにどうやって勝つか?ってなると、自分で勉強して、練習メニューだったり、栄養学とか運動学の知識を学びたいなって思いました。
入学後は僕が武術太極同好会を作りました。

そして卒業後は、学校の先生になりたくて教員免許も取りました。
大学を卒業してから2年間は大学で働いていました。教諭補佐というか、教授について勉強しながら大学に残っていたんです。
それが2010年のアジア競技大会で銀メダルを取って、それをきっかけにマネージメント会社から「もし競技しながら普及させたい気持ちがあったり、競技を続ける気持ちがあるならうちに来て一緒にやりませんか」って呼んで頂いて、それで今の状況になりました。

だから武術の普及や開拓に貢献できるような、今自分が出来ること、今の自分のポジションで出来る限りのことをしたいです。
まだまだ競技としてマイナーなので、「どんなのですか?戦うんですか?」とか聞かれたりします。
もちろん攻防に意味がありますが、「競技としては、採点競技で競います」って説明して(笑)
この間の試合の結果でテレビに出てたりとか、そういう些細なことでも武術界にとっては本当に大きなことなので、出来るのであれば、少しでも注目してもらえる存在になりたいな、体の動く内は頑張りたいな、と思っています。

2008年に北京オリンピックが中国で開催された時に、正式種目になるかもと中学生のころから聞かされていたんです。
結局ならなかったんですけど、そういうのも目標にしていたので、やっぱりオリンピックとか大きな舞台は凄く憧れます。
そこで成績を出したいとか、金メダル取りたいとか。認めてもらいたい。そういう思いがとても強いです。
オリンピックで正式種目になれば、今より知名度というか認知度は上がると思いますし、その時に日本が弱かったら多分人気出ないですよね。
金メダルを取る候補がいるとか銀メダルリストがいるとか、そういうのって大きなことだと思います。
だから注目を集めるためには競技力も上げなきゃ駄目。
選手もしながらアピールもしながらってポジションで、できるところまでやりたいなっていうのが今までも、そしてこれからもそういうビジョンでやっていくつもりです。

◆大会でのエピソード

2010年のアジア競技大会の時は、僕が日本人メダル第一号だったんです。体操とか柔道とかバレーとか競技がある中で。
その時は、前日か前々日ぐらいの直前に「大祐が全競技の一番目です」って聞かされて。
それで翌日新聞にも結構大きく載せてもらえたんですよ。なんで武術ばっかり?! っていうぐらい大きかったんです。

その試合の時は、「のし上がったろ」とか「有名になりたい」っていう野望が前からあったんで、絶対チャンスやなって思って臨みました。
その日はあまり寝れなかったんですけど、今までで一番かなってぐらいの出来と集中力でした。周りの声も聞こえるんですけど、よく言うじゃないですか「ゾーン」みたいな。絶対ミスらへん、何しても絶対勝つって言ったら変ですけど、そんな感じ。すごく集中してました。

その時の結果は中国と0.06点差だったんですけど、自分自身は納得の演武が出来たので、それで満足でした。
最後は誰に勝ったとかではなく、己に勝てたかどうか。それが1番大事だと思います。
お客さんの反応も良かったし、向こうの新聞にも載るくらい取り扱ってもらえました。多分それがきっかけかな、向こうの人が僕のことを知ってくれたのも。中国では武術ってやっぱり国技みたいなものなので、当時ほとんどの人が試合の映像を観てたって言ってましたね。

そして、今年(2014年)は9月に韓国で開催されるアジア大会です。
またあの時の感覚を持っていければいいものが出来るんだろうなって思っています。感覚だけじゃないですけど、イメージがあるので、そこを追い求めていけば上手くいくんかなってワクワクしてますし、またもうひとつ、この前は銀だったので金を獲っていきたいと強く思います。
チャンスですよね。限られたチャンスをものにしたいなって思います。いつまでも認知されない状況ってのは辛いですよね。 少しでも少しでも!と思います。
これから、さらに活躍できるように頑張っていきます。武術太極拳旋風を作りたいですね。

インストラクターから

武術太極拳・全日本チャンピオン。現役で世界チャンピオンを目指しながら、最年少は5歳から高齢者まで、幅広くカンフー&太極拳の指導と普及活動に力を入れております。若い方にも太極拳の魅力を伝えたいです。

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